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内服薬で治す2

肝斑を治療するための内服薬はトラネキサム酸が主となっていますが、トラネキサム酸と合わせると高い効果の出るものとしてビタミンCやL-システインなどが挙げられます。

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ビタミンCはビタミンC誘導体として、直接肌につけても、美肌、美白効果が高いことで良く知られています。

L-システインは髪の毛や皮膚、爪を形成する成分として元々人体にそなわっているアミノ酸です。

ビタミンCと共に摂取すれば、メラニンの生成を抑制する力を持っています。

また、抗酸化ミネラルであるセレンと結合すると、体内の有害物質を排出してくれる、いわゆるデトックス効果をも持っていることで知られています。

皮膚や髪の材料ですから、肌の再生を促してくれ、吹き出ものや肌のトラブルを予防したり、回復を促したりしてくれる、美肌のためにはとても大切なアミノ酸として、美肌のためのサプリメントとしてもよく利用されています。

L-システインが体内に蓄積されていってしまう余分な金属を排出できるのは、イオウを含んでいるからで、このため代謝の際に硫酸を作ることができるからですが、使用容量を超えて服用すれば体内の活性酸素を増やすとも言われていますので、正しい服用を心がける必要があります。

ビタミンCの美白効果はすでに良く知られています。

大量のビタミンCを直接点滴するという肝斑の治療を行っている皮膚科もあるようです。ビタミンCだけではなく、ビタミンB群やビタミンEも、肝斑やその他のシミを改善したり、予防するのには効果的です。

これらのビタミンの血中濃度が高ければシミができにくいと言われています。

すでに肝斑ができてしまっており、肝斑の改善を希望している場合は、トラネキサム酸と合わせてL-システインやビタミン類の入っている肝斑の治療薬を利用するのも良いでしょうし、皮膚科で相談の上、処方してもらうこともできるでしょう。

また肝斑をはじめとしたいろいろな種類のシミを予防するためには、これらのビタミン類のサプリメントを利用したり、食生活に上手に取り入れることで美肌を保つことができるでしょう。

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